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細木数子氏の六星占術とは?
細木数子氏の提唱する「六星占術」とは、人間の生まれも?った宿命を、土星、金星、火星、天王星、木星、水星の6つの運命星に分けて占うものです。また、各星に「陰」と「陽」が存在しますので、土星人(+)、土星人(−)とあらわすことがあります。細木数子氏は、六星占術だけではなく、仏教の思想も重視していて、仏教の教え、先祖供養の方法なども、テレビ・雑誌で広めています。また、細木数子氏の説の特徴として、「男女同権ではあるが男女同質ではない」ということを強く説いていることが、あげられます。「母」として子どもに接する、ということの大切さを説くなど、「現代の日本で、母性が失われた女性が多い」ということを、厳しく指摘するシーンが、何度もテレビ放映されています。
細木数子の「占い」って?
細木数子氏は、結婚・離婚の経験があります。ほとんど「女で一つで子どもを育てた」ともいえる存在です。商売が大きくなるにつれて、不動産詐欺の被害に遭ったり、10億近くの借金を抱えたり、という事態にも巻き込まれます。しかし、赤坂にオープンしたクラブの経営が大成功、不動産詐欺で作ってしまった借金を返すことに成功します。その後、1982年にはじめて「六星占術」という「独自の研究で編み出した」占いに関する本を出版しました。その後さらに『運命を読む六星占術入門』を1985年に出版したところ、この本が大ブームとなり、人気占い師の座に躍り出たのです。「占い」の枠だけにとどまらず、子どもの「しつけ」や、人間関係上のマナーといったことも、厳しい口調で「びしっ」とものをいうケースが多く、タレント性は高いといえるでしょう。